小池研究室

指導教員
小池 博之 教授  
専攻
幹細胞生物学・再生医学
キーワード
オルガノイド・iPS細胞・加齢
テーマ例
➊造血システムや自律神経系の加齢メカニズムの解明❷オルガノイドを用いた細胞・臓器間ネットワークの加齢変容解析❸オルガノイドを基盤とした加齢介入技術の開発
概要
臓器は、多様な機能と性質をもつ細胞群が協調することで、それぞれに固有の機能を発揮しています。しかし、ヒトの臓器機能やその変化を生体内で直接解析することには大きな制約があります。そこで本研究室では、ヒトiPS細胞や初代細胞を用いて、ヒト臓器のミニチュア版ともいえるオルガノイドを構築し、それを基盤とした研究を展開しています。特に、造血システムおよび自律神経系に着目し、加齢に伴う機能変化とその分子基盤の解明を目指しています。さらに、加齢の仕組みを明らかにするだけでなく、オルガノイドを新たな技術として活用することで、ヒトの機能再生につながる研究を推進しています。