ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2026.08.07
非相反な引力相互作用が、コロイド粒子集団の粗大化を止める
~大小の微粒子が引力の下で分裂と再編成を続けるアクティブクラスターを形成~研究の要旨とポイント 非相反相互作用は、非平衡系に特有の集団運動を生み出す要因として注目されていますが、多数の粒子からなる系で制御して観察できる実験例は限られていました。 大小二種類のコロイド粒子に交流電場を加えることで、粒子集団が静的な凝…
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2026.08.05
カーボンナノチューブの配向を狙った場所だけ調整する新たな光プロセスを開発
〜サブマイクロスケールの空間解像度で局所制御、次世代半導体デバイス実現に期待〜東京理科大学 大阪大学 理化学研究所 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 無配向なカーボンナノチューブ(CNT)膜に、偏光制御された超短パルスレーザーを照射して、特定の向きに並んだ構造を局所形成する新技術を開発しました。 サブ…
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2026.07.30
脳の発達を支える「もう一つのコンドロイチン硫酸構造」を発見
―新たな細胞外マトリックス構造を形成するGPR17陽性オリゴデンドロサイトを同定―順天堂大学 東京理科大学 日本医科大学 研究の概要 背景 内容 今後の展望 用語解説 原著論文 研究室 東京理科大学について 研究の概要 順天堂大学大学院医学研究科老人性疾患病態・治療研究センターの平澤恵理特任教授、東京理科大学薬学部薬学科…
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2026.07.30
熱を近赤外光に変換するカーボンナノチューブ膜
―中温域熱光発電の高効率化に道筋―京都大学 東京大学 東京理科大学 概要 背景 研究手法・成果 波及効果、今後の予定 研究プロジェクト 用語解説 論文情報 研究室 東京理科大学について 概要 東京大学大学院工学系研究科および京都大学エネルギー理工学研究所(兼任)の宮内雄平 …
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2026.07.29
AIが次々発見、スピン波を自在に操る人工結晶
~未踏ナノ磁性体を創成・解明する「ゆらぎ設計エージェント」~東京理科大学 筑波大学 横浜国立大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 量子コンピューターに向けた磁性デバイス構造を、AIを用いて設計することに成功。 遺伝的アルゴリズムを用いた設計エージェントにより、非自明なスピン波人工結…
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2026.07.29
ブラックホールの「爆風」、30万光年先まで到達―想定の100倍超のエネルギーを発見―
国立大学法人東北大学 国立大学法人金沢大学 東京都公立大学法人東京都立大学 国立大学法人大阪大学 学校法人東京理科大学 学校法人立教学院立教大学 発表のポイント ブラックホールから噴き出す風が、銀河を超えて約30万光年先までエネルギーを運ん…
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2026.07.16
原子層レベルの金属シールドで高温超伝導から「ノイズ」を シャットアウト
― 理想的な高温超伝導層を実現 ―東京大学 東京理科大学 上智大学 発表のポイント 3層型銅酸化物高温超伝導体において、外側のCuO2面だけを高伝導な金属状態にすることで、電荷供給層から伝わる乱れを遮断し、理想的なCuO2超伝導面を実現しました。 超伝導ケーブルにおける金属…
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2026.07.14
排外的ナショナリズムを「言葉の選択」から測る
~戦前日本の新聞30万件を分析、敵と味方を区別しながら高まる排外意識を明らかに~ポイント 戦前の日本で発行された約30万件の新聞記事を分析し、外国の地名表記の変遷から排外的ナショナリズムの高まりを定量的にとらえました。 排外的ナショナリズムの大きな高まりは、アメリカ・イギリスとの開戦年ではなく、その5年前に立ち上がって…
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2026.07.09
\銀河の“最深部”の動きをX線で追う!/
ブラックホール時空に振り回される物質たち
― 一般相対性理論が予言するガス円盤の歳差運動の兆候を掴む ―大阪大学 東北大学 芝浦工業大学 東京理科大学 研究成果のポイント 日本の X 線分光撮像衛星 XRISM(※1)と、NASA の X 線天文衛星 NuSTAR(※2)を用いて、ブラックホール近傍のガス円盤(※3)の構造が時間進化していく様…
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2026.07.08
世界初、超急冷を必要としない強磁性正20面体準結晶を実現
~高品質試料の実現で準結晶磁性研究が新たな段階へ~東京理科大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 希土類元素を含む5元系Au-Cu-Al-In-R(R = Gd, Tb, Dy)合金において、通常のアーク溶解と熱処理により、安定な強磁性正20面体準結晶を世界で初めて作製する…
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2026.07.03
植物を用いた免疫タンパク質の生産に成功
国立大学法人筑波大学 東京理科大学 植物において大量にタンパク質を発現させる手法を活用し、ヒトの免疫応答に不可欠なHLA分子(ヒト白血球型抗原)の生産に成功しました。これにより、HLA分子が持つ多種多様な対立遺伝子(アレル)に対応したタンパ…
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2026.06.26
植物が秩序だった形をつくるための活性酸素の役割を解明
~活性酸素種を能動的に生成する酵素が細胞の分裂・分化を協調的に制御する~研究の要旨とポイント 活性酸素種(ROS)は、細胞に障害を与える毒性分子として知られてきましたが、近年、さまざまな生物において重要なシグナル伝達分子としてはたらくことが明らかになってきました。一方で、植物の基本的な発生・形態形成におけるRO…
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2026.06.05
炭素中心金(I)イオンクラスターの不斉合金化法の開発に成功!
~赤色から近赤外領域の光を発するキラル合金クラスター:光機能材料への応用に期待~東京理科大学 自然科学研究機構 分子科学研究所 総合研究大学院大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 炭素イオンの周りに6個の金(I)イオンが結合した金(I)イオンクラスター(*1)に銀塩を添加することで、銀(I)イオンの導…
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2026.06.05
シリコン量子ビットの温度依存性の解明へ
~ゲート忠実度を向上させるノイズメカニズムに関する新たな知見~研究の要旨とポイント シリコン量子ビットの性能を低下させるノイズの発生メカニズムを理論モデルと統計的シミュレーションで解析しました。 通常より高い温度(約200 mK)で動作させた際に量子ゲート操作の正確性(忠実度)が改善するための条件をシ…
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2026.06.04
少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見
東京大学 東京理科大学 上智大学 発表のポイント 銅酸化物高温超伝導体の内部に、構造的・電子的な乱れが極めて少ない理想的な超伝導層を見出し、そこで現れる特異な超伝導電子の性質を解明しました。 希薄なキャリアが、反強磁性秩序を背景として互いに…
