ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2026.06.23
近藤絶縁体YbB₁₂における磁気音響量子振動の探索
~超音波実験により絶縁体相の謎に迫る~東京理科大学 東京大学 東北大学 総合科学研究機構 茨城大学 研究の要旨とポイント 近藤絶縁体YbB12(12ホウ化イッテルビウム)に対し、バルク感度の高い超音波実験により磁気音響量子振動(MAQO)の探索を通じてその起源解明を試みました。…
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2026.06.22
酪酸が樹状細胞の分化・遺伝子発現を制御するエピジェネティックなメカニズムを解明
~アレルギーや炎症、自己免疫疾患の新たな予防・治療法の開発に期待~東京理科大学 研究の要旨とポイント 腸内細菌が食物繊維からつくり出す短鎖脂肪酸、なかでも酪酸が、免疫の司令塔である樹状細胞の分化を制御する仕組みを、はじめて明らかにしました。 酪酸が遺伝子の読み取りやすさを調節するエピジェネティックな作用を…
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2026.06.09
外国人労働者への意識、社会保障制度の理解で変化
~医療保険制度加入に対する認識が、高所得層への選好を高めることを実証~研究の要旨とポイント 日本国内の再分配政策が、国民の外国人労働者に対する選好に与える影響を調べました。 日本在住の約2,000人を対象としたオンライン調査実験により、外国人労働者も医療保険制度に加入していることを知ると、高所得の外国人労働者…
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2026.06.08
河川中の幅広いサイズのマイクロプラスチック濃度を統一的に評価する方法を開発
~限られたサイズ範囲の観測値から未計測のサイズの濃度を高精度に推定~研究の要旨とポイント 河川中のマイクロプラスチック(MP)のサイズスペクトルを算出し、粒子数濃度および質量濃度とサイズ分布との関係性を明らかにしました。 べき乗則モデルにより、MPの限られた観測サイズ範囲から未計測のサイズ範囲を含む質量濃度…
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2026.06.05
炭素中心金(I)イオンクラスターの不斉合金化法の開発に成功!
~赤色から近赤外領域の光を発するキラル合金クラスター:光機能材料への応用に期待~東京理科大学 自然科学研究機構 分子科学研究所 総合研究大学院大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 炭素イオンの周りに6個の金(I)イオンが結合した金(I)イオンクラスター(*1)に銀塩を添加することで、銀(I)イオンの導…
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2026.06.05
シリコン量子ビットの温度依存性の解明へ
~ゲート忠実度を向上させるノイズメカニズムに関する新たな知見~研究の要旨とポイント シリコン量子ビットの性能を低下させるノイズの発生メカニズムを理論モデルと統計的シミュレーションで解析しました。 通常より高い温度(約200 mK)で動作させた際に量子ゲート操作の正確性(忠実度)が改善するための条件をシ…
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2026.06.04
少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見
東京大学 東京理科大学 上智大学 発表のポイント 銅酸化物高温超伝導体の内部に、構造的・電子的な乱れが極めて少ない理想的な超伝導層を見出し、そこで現れる特異な超伝導電子の性質を解明しました。 希薄なキャリアが、反強磁性秩序を背景として互いに…
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2026.06.02
宇宙輸送コストの抜本的削減へ、帰還用耐熱材不要の再使用型ロケットタンクの地上実証を開始~JAXA・宇宙戦略基金「SX-ARK」採択決定。革新的アプローチで実現を目指す~
東京理科大学 発表のポイント JAXAの「宇宙戦略基金 SX中核領域発展研究『SX-ARK』(『運動と制御』領域)」の採択を受け、東京理科大学 創域理工学部の小笠原宏教授の研究グループは、帰還用耐熱防護システムを不要とする再使用型ロケットタ…
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2026.06.02
藍色染料インジゴの簡便合成を実現
~枯草菌のP450酸化酵素CYP107J1を過酸化水素駆動型に改変~研究の要旨とポイント P450酸化酵素は、従来の有機合成化学では酸素を挿入困難な部位にも酸素を挿入できるため応用が期待されていますが、一般的にその活性発現には、NAD(P)H などの電子供与体から電子伝達系と呼ばれる一連のタンパク質を介した…
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2026.05.29
環状糖と結合する新たな輸送タンパク質を発見
~環状β-1,2-グルカンに適したユニークな基質認識の解明~東京理科大学 新潟大学 ポイント 環状糖は、ほかの分子を内側に取り込める性質があることから、その特徴を活かした医療応用が期待されています。 今回、環状および直鎖状の糖鎖β-1,2-グルカンに結合し、細胞に取り込みうる新たな糖輸送タンパク質を…
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2026.05.26
新種の巨大ウイルス「フルティヴォウイルス」を神奈川県鎌倉市の淡水から発見
~新しい「科」の創設と、新しい高次分類群「目」の提唱~研究の要旨とポイント 神奈川県鎌倉市稲瀬川から、巨大ウイルスの新種「フルティヴォウイルス」を発見しました。 フルティヴォウイルスは宿主細胞の核膜を崩壊させながら核質内でウイルス粒子を形成するという、独自の複製戦略をもつことが明らかになりまし…
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2026.05.19
光だけで固まり、熱で元に戻る―10回以上再利用可能な“完全再生型”3Dプリンティング樹脂を開発
本研究のポイント 光で固まり、熱で液体に戻る“完全再生型”光造形材料 10回以上の再利用でも性能劣化がほとんどない 光開始剤ゼロで硬化する新しいフォトレジン 二光子光造形でサブミクロン解像度(〜0.6 µm)を達成 一般的な青色(405 n…
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2026.05.19
植物の生命活動を支える起動装置を発見
― 細胞膜プロトンポンプを直接活性化する基本メカニズムを解明、気孔が開く仕組みも明らかに ―国立大学法人東京農工大学 国立大学法人山口大学 東京理科大学 国立大学法人宇都宮大学 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 発表のポイント 植物の細胞膜プロトンポンプを直接リン酸化して活性化するキナーゼを特定した C5およびC7グルー…
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2026.05.18
光の制約が体の形を決める
―エゾハリイカの装飾腕が示した偏光シグナル生成に最適な形態への成長―東京大学 東京理科大学 青森県営浅虫水族館 発表のポイント エゾハリイカの雄が求愛に使う腕の形が、視覚的なコミュニケーションシグナルを作るための光の仕組みによって決まることを明らかにしました。 この腕の成長パターンが光の偏光による視覚シグナ…
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2026.05.13
電池電極の性能を左右する電極スラリーの塗工条件がその場で評価可能に
~微量試料で迅速に最適条件を特定、電池開発の効率化と省資源化に貢献~研究の要旨とポイント ごく微量の試料で、塗工条件ごとの電極スラリーの状態をその場で迅速に評価できる手法を確立しました。 この方法を用いて、スラリーの電気抵抗と乾燥後の電極の電気抵抗の間に明確な逆相関関係があることを示しました。 少ない資源で…
